カンボジアの孤児院「スナダイクマエ」のブログ

カンボジア人の手によるもの
という名前の孤児院のブログです。

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料理当番
スナーダイクマエでは子供たちが毎日3食一緒の時間に食堂で食べることになっています。
ちなみに3食・25人分を一日10ドルで賄っています。お米は支援してくれる方がいらっしゃるので予算に入っていません。
その食事を作るスタッフだったイーさんが8月末で退職しました。
イーさんはもともと孤児でしたが、20歳を超えていた為に孤児院の子供として受け入れをすることが難しく、孤児院のまかない係りとして雇うことにしました。
彼女の妹は難病を抱えており、シェムリアップにある小児病院で治療を受けなければなからなかったのですが、村に帰ってしまうとなかなか通院できないという理由からしばらく孤児院で預かった時期もあったのです。

さてイーさんが退職してから、誰が食事を作るのか・・・・
結局指導員のバナラーお姉さんが毎朝市場で買い物をし、子供たちがローテーションで食事係りを務めることになりました。
もちろん料理はバナラーお姉さんの指導のもとで行なわれます。

そこでわかったことは、バナラーお姉さんの料理の腕です。
彼女はとても料理上手。
子供たちもお姉さんに料理を教えてもらい、腕をあげつつあります。
ryouri
写真では女の子しか写っていませんが、男の子が料理当番をするときもあります。

子供たちは料理だけではなく、洗濯・掃除・井戸汲み・庭の手入れに鶏の世話など、身の回りのことは全て自分達で行なっています。
tomido
madosaiha
個人的にするものから当番制のものまで、いろいろです。
子供がうちのお手伝いをする、そんな当たり前のことですがこれがきっと将来の基本的生活習慣につながると考えています。
それに子供たちは何でも楽しんですることにかけては天才的才能をもっています。
(たまにただサボっているだけのときもありますが・・・。そういうときはソカーおじさんの雷が落ちるんですね。)

余談ですが、子供たちの一ヶ月のお米、一体何キロ食べると思いますか?
答えは・・・・


450kg〜500kg!!
たくさん食べて大きくなって、体だけでなく心の成長もして欲しいと思っています。
| 孤児院の生活 | 01:05 | comments(0) | trackbacks(0) |









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